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10/30にうちでも紹介したメリーさんの真実が日日ノ日キさんやBeltorchiccaさんやukormemoさんなどでも紹介されて同じ物件を面白がる人々がいて嬉しい。
あれは取材によって得られた話しをもとに書かれた内容で概ね事実ではあっても事実そのものではなく鵜呑みにするのは違うと思いながら読み、物語として楽しんで楽しかったから他の人にも面白がってもらおうと思って紹介しました。そこに自分の記憶をあわせたり憶測を挟んだり読みようは皆それぞれです。でも、とにかく、事実そのものではない。仮に事実そのものであったとしても、全く関与できないという点やある面からのみ見てるという点において映画や小説と同じだ。
なにがいいたいんだろ。メリーさんにまつわる話のなかには恣意的に編集された部分もある、ちゅうことだ。ちがうちがう。

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かつて通った小学校の校庭にあるテントのしたでソバをすすっていたらrisetteやjimmy popsが演るいうので転びそうになりながら駆け寄ると人ごみの中に中学時代に仲の悪かった小ヤンキーがいて絡まれた。面倒だなあ、と思いつつもエエカッコしようと思って「他所に行こう」いうて小ヤンキーを連れ出して、さてどうしたものかと思案していたところ小学校時代の同級生どもが「どしたーん？」いうてワラワラ寄ってきて小ヤンキーをぼこぼこにし始めた。小ヤンキーから抜けた歯とかがあたりに散らばるような様子で余計に面倒なことになりそうだったので「おなかがいたいので帰る」といってその場を離れた。そのあと独りでふらふらしていたら2年前の冬におれが一方的に御執心だった娘が現れて、世間話とかしてたら目が覚めた。夜の9時半でした。メールチェックすると大学のときの先生からメールとともにPDFが届いていたので開いてみるとおれの名前も載っていたので読んでみたけど3行おきに英和辞典が必要になるのでめんどくなって中止。
過去の知識も記憶もグチャグチャです。