ScotchBright2004-06-11

今日、うちに10枚くらいレコードがやってきたのだけどそのうちの一枚dislocation danceのラストシングルWhat's going onがすごいよい。うた担当がキャスリンからSonja Greggという女性に変わっている。声の系統はキャスリンに近いけれど若干かわいらしさが抜けた分エロ度はSonja Greggのほうが上の感じ。A1のHe's the manを繰り返し何十回も聴いている。トランペット番長アンディ・ダイアグラムによるジャケの80年代丸出し感もナイス。2000円で安かった。