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本日はせんせえの指導の下、泥団子作り。かにを食うときのように無言で。途中、ひび割れつつも、せんせえに逆らいつつも最後はなんとか普通の団子に。結局言うことききました。もう逆らいません。おれのはあんまり光ってなかった。心が曇っているから団子も曇るのです。筋斗雲に乗れるような清らかな心の持ち主の団子は光るのです。おれの団子には邪念が写っていた。100種のチューハイが飲める店、居酒屋兆治に行くことに。もちろん移動中も手には団子。休業だった。むー。

店は外観から既に特異な瘴気を発しており休業であることにホッとする自分がいたことは否めなかったのです。ほろ酔いで勇気付けてから二件目として行きたい。でどちんこさんに教えてもらった不二子軒のラーメンは東京きてから食べたラーメンのなかで一番うまかった。ありがとうございます。