昨日、観なかったpillows & prayersのDVDをPCに入れてみる。PCをDVD再生に使うのは初めてなのです。メディアプレーヤーでは動かんの?あーそー、じゃあwinDVDだ。あれー絵と音がガタガタするよー。て観れませんでした。アホー!他に再生手段ないよ!付属のCDもオリジナルLP持ってるから意味ないよ!うーがー!もうDVD観ない。死ぬまで観ない。
気を取り直してベルセバの新譜を聴いてみる。まずDear catstrophe waitressいうタイトルが頭悪そう。内容のほうは、、ダミだ。一般的には合格点だけどベルセバとしては不満。だんだんベルセバがおれのなかでどうでもよくなってきているのだけど、それが加速したように思う。おかしい。変だ。おかしい。プロデューサーのトレヴァー・ホーンが悪いのかイザベルの脱退が効いたのか理由はわからないけれど、これまでにはあった埃っぽい屋根裏部屋の窓辺の陽だまりの臭いみたいなのがない。自分でも何言ってるんかわからん。おかしい。こういう音楽に対して過剰な期待を寄せて訳のわからんことをかくダメ人間にそうさせるだけの何かが以前はあった。今はもうない。
そのうち解散なんかして、何年後かにヤードバーズみたいにメインメンバー抜きでうっかり再結成とかしたらすごいいやだ。
いま、ジャンプ片手にファイナルファンタジー2やってます。すごいしあわせです。